GT-Rチューニングには絶対の自信あり!
車検からフルチューンまでトータルでこなす低い敷居と高い技術力
「現行ハリアーがランボルギーニウルスに大変身!?」人気SUVを激変させる衝撃のキット爆誕の予感
アペックスの正規ディーラーとしての顔を持ち、GT-Rをはじめ多彩なスポーツカーが集う『大矢自動車』。創業40年以上という老舗の自動車整備工場だが、カスタマイズにも意欲的に取り組む。
チューニングメニューを押し付けるようなことはなく、良い意味で肩の力が抜けた雰囲気が心地良い。豊富なノウハウを頼って、地元の走り好きはもちろん県外からも多くのユーザーが訪れる。
車検からフルチューンまで幅広くこなすが、近頃はリフレッシュの依頼も急増。何を隠そう、今回クローズアップするBCNR33も、元々はドンガラのサーキット仕様だったものを、快適なストリート仕様へとリメイクしたものなのだ。エンジンから足回り、内装までフルに手を入れることで、これから10年は存分に楽しめるスペックへとアップデートを果たしている。
エンジンはアペックスの鍛造ピストンやH断面コンロッドで排気量を2.65L化した上で、トラストT518Zタービンやハイカムをセット。ブースト圧1.6キロ時に約640㎰を発揮する。R35エアフロ&インジェクターを使用して効率アップを図っているのも見所。美しく磨き上げられたパイピングやサージタンクからも丁寧な仕事ぶりがうかがえる。
足回りは、ニスモ強化リンクやイケヤフォーミュラ調整式アームを適材適所で使用。車高調はテインを装着する。GReddyビッグキャリパー&大径ローターで、不安ないブレーキ性能を獲得しているのもポイントだ。
ドンガラ仕様がベースとは思えないほど純正然としたインテリア。エンジンの各種データはデフィのスマートアダプターを使って、大型タブレットに表示できるようにした。シートはグレッディのセミバケを2脚装着。
ちなみに、取材時にはBNR32からR35まで歴代GT-Rが勢揃いし、その他、GRBインプレッサやフェラーリなど多彩なクルマが入庫していた。なお、同社は最新鋭の非接触型アライメントテスターも完備しており、このテスターはタイヤに取り付けるタイプなのでホイールを傷付けてしまう心配もないとか。
「うちはあくまで街の自動車整備工場なので、合法の範囲内で魅力あるクルマ作りをモットーにしています」とは大矢代表。
チューニングカーは車検の心配が付きまとうが、そうしたリスクや不安がないのもユーザーにとって大きなメリットだろう。いわゆるプロショップならではの敷居の高さも一切なし。安心してチューニングカーライフを送るための心強いパートナーだ。
●取材協力:大矢自動車 千葉県大網白里市北今泉661 TEL:0475-77-4177
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みんなのコメント
それとさ、記事は記事として全く整合性取れてない乖離してないタイトル。「~潜入」ぶち上げるだけで、潜入感なりのレポートが全くないのだが。
最後に余談の指摘。 クリックフックに盛り込んでるネタの
「現行ハリアーがランボルギーニウルスに大変身!?」人気SUVを激変させる衝撃のキット爆誕の予感 → これが何より鼻に付く物言い。大変身だの、!?だの、 爆誕だの。