現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > アルピーヌA110S限定モデル「アセンション」登場！　空力を極めたピュアスポーツの進化系【大阪オートメッセ2022】

ここから本文です
アルピーヌA110S限定モデル「アセンション」登場！　空力を極めたピュアスポーツの進化系【大阪オートメッセ2022】
写真を全て見る（4枚）

完売必至！　空力を極めた限定モデル

　ミッドシップエンジンを搭載し、その軽量ボディと軽快なハンドリングを提供してくれるアルピーヌ A110 S。2022年からグレードのネーミングや各種小変更が行われ、A110ピュアはA110に。A 110リネージはA110 GTへ変更され、パワーも252psから300psにアップしている。そしてA110 Sは名称変更をしていないが、292psから300psへとパワーアップしている。

ルノー・アルカナが関西初登場！　F1のテクノロジーを搭載したフルハイブリッドSUV【大阪オートメッセ2022】

　そのA110 Sをベースに、さらなる特別仕様として作り上げられたのが、A110 S ASCENSION（アセンション）となる。

記事全文を読む

関連タグ

こんな記事も読まれています

大型トラックの100km/hでの衝突を想定したものも！　それならガードレールの内側は安全なのか考えてみた
大型トラックの100km/hでの衝突を想定したものも！　それならガードレールの内側は安全なのか考えてみた
WEB CARTOP
『フェラーリ550GTSマラネロ（2004年）』国産3大ワークスに果敢に挑んだFRの跳ね馬【忘れがたき銘車たち】
『フェラーリ550GTSマラネロ（2004年）』国産3大ワークスに果敢に挑んだFRの跳ね馬【忘れがたき銘車たち】
AUTOSPORT web
来季F1復帰もあるか？　WEC参戦ミック・シューマッハーをアルピーヌが称賛「チームのために尽くしてくれている」
来季F1復帰もあるか？　WEC参戦ミック・シューマッハーをアルピーヌが称賛「チームのために尽くしてくれている」
motorsport.com 日本版
〈人テク展2024横浜〉塗装に代わる3次元加飾フィルム、アイカ工業が自動車の外装向けに提案本格化
〈人テク展2024横浜〉塗装に代わる3次元加飾フィルム、アイカ工業が自動車の外装向けに提案本格化
日刊自動車新聞
全長3.6mで2人乗り！ スズキ「次期型ジムニー」!? 流麗なのに“超タフデザイン”採用!? 超斬新な謎モデル「エックスランダー」とは
全長3.6mで2人乗り！ スズキ「次期型ジムニー」!? 流麗なのに“超タフデザイン”採用!? 超斬新な謎モデル「エックスランダー」とは
くるまのニュース
モーガンとピニンファリーナのコラボモデル「ミッドサマー」は、2024年夏のグッドウッドで初公開！
モーガンとピニンファリーナのコラボモデル「ミッドサマー」は、2024年夏のグッドウッドで初公開！
Webモーターマガジン
FIA F2、FIA F3が2025年開催カレンダーを発表。開幕は共にメルボルンに
FIA F2、FIA F3が2025年開催カレンダーを発表。開幕は共にメルボルンに
motorsport.com 日本版
陶芸家・福村龍太の個展「人工物の自然美」が東京・蔵前のギャラリー「隙間」で開催。【新着ドライブスポット】
陶芸家・福村龍太の個展「人工物の自然美」が東京・蔵前のギャラリー「隙間」で開催。【新着ドライブスポット】
くるくら
建設中の「上尾道路」を“迂回路”に 東京ー群馬の大幹線“最後の区間”に近接「もう一つの高架橋」計画始動へ
建設中の「上尾道路」を“迂回路”に 東京ー群馬の大幹線“最後の区間”に近接「もう一つの高架橋」計画始動へ
乗りものニュース
マツダが「新型SUV」24年後半発売!? ゴツゴツデザインの「CX-50 HV」導入へ 日本はgas登場!?
マツダが「新型SUV」24年後半発売!? ゴツゴツデザインの「CX-50 HV」導入へ 日本はgas登場!?
くるまのニュース
コーティングに革命！　時短・簡単・効果抜群な秒速コーティングが自分でできる「ウルテカコート」
コーティングに革命！　時短・簡単・効果抜群な秒速コーティングが自分でできる「ウルテカコート」
月刊自家用車WEB
ハスクバーナ新型「スヴァルトピレン801」試乗　独特デザインのまま2気筒エンジンのスポーツネイキッドに
ハスクバーナ新型「スヴァルトピレン801」試乗　独特デザインのまま2気筒エンジンのスポーツネイキッドに
バイクのニュース
年収は最低いくら必要!? “500万円台から”のトヨタ高級ミニバン「アルファード／ヴェルファイア」を買える“幸せな家族”の世帯年収とは
年収は最低いくら必要!? “500万円台から”のトヨタ高級ミニバン「アルファード／ヴェルファイア」を買える“幸せな家族”の世帯年収とは
VAGUE
[新型フリード]は大幅刷新でライバル大ピンチ!!　月間販売1万8000台超の[シエンタ]人気の理由
[新型フリード]は大幅刷新でライバル大ピンチ!!　月間販売1万8000台超の[シエンタ]人気の理由
ベストカーWeb
ウラカン後継モデルは新V8ツインターボ搭載のHPEVに！ランボルギーニ、登場予定の「634」用パワープラントを公開！
ウラカン後継モデルは新V8ツインターボ搭載のHPEVに！ランボルギーニ、登場予定の「634」用パワープラントを公開！
LE VOLANT CARSMEET WEB
鈴鹿8耐の応援は「ヨシムラ　スズキ　サポーターズ応援テラス」にて！41,800円でTシャツほか特典付き　　
鈴鹿8耐の応援は「ヨシムラ　スズキ　サポーターズ応援テラス」にて！41,800円でTシャツほか特典付き　　
モーサイ
ヤマハ発動機、ライダーに音で後方状況を教える新技術「感覚拡張HMI」を開発
ヤマハ発動機、ライダーに音で後方状況を教える新技術「感覚拡張HMI」を開発
日刊自動車新聞
ホンダ、EV「0シリーズ」7車種の投入スケジュールが判明
ホンダ、EV「0シリーズ」7車種の投入スケジュールが判明
driver@web

みんなのコメント

7件
使い方
コメントを非表示にする
この記事にコメントする
  • 違反報告
    ゴードンマーレイが褒めちぎってるんだから、相当なクルマなんだろうね。
    返信0件
    5
    0
  • 違反報告
    ってかこう言う2シータークーペの車、普通にMT出して欲しい

    世界的に見ても時代遅れな機構をワザワザ採用すると思わないし、もし出たとしてもMTアンチの多い日本に導入するとは思え無いけどね〜

    今乗ってるMTの2シータークーペが益々手放せなくなるなぁ.......

    新車で買える2シータークーペのMT、本当に少なくなったな〜
    国産だと新型Zぐらいじゃ無いかな？
    返信1件
    5
    0
全てのコメントを読む（7件）
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

アルピーヌ A110 新型・現行モデル

アルピーヌ A110

4.7 79件

新車価格（税込）

940.0～1550.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

648.9～1358.0万円

中古車を検索
A110の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで！

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

アルピーヌ A110 新型・現行モデル

アルピーヌA110

4.7 79件 マイカー登録

新車価格（税込）

940.0～1550.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

648.9～1358.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離（km）

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力！

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

関連サービス

メールマガジン

現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > アルピーヌA110S限定モデル「アセンション」登場！　空力を極めたピュアスポーツの進化系【大阪オートメッセ2022】