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スバル「レヴォーグ」が一部改良。ヘッドランプ/室内灯の自動消灯機能を追加

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スバル「レヴォーグ」が一部改良。ヘッドランプ/室内灯の自動消灯機能を追加

ライティングスイッチは「車幅灯/尾灯」と「OFF」の2ポジションに変更

STI Sport EXスバルは11月24日、一部改良を受けた「レヴォーグ」を発表した。税込車両価格は310万2000円~482万9000円。

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レヴォーグは、スバルに脈々と受け継がれる「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。そのうえで、スバルの最新技術を結集し、「先進安全」「スポーティ」「ワゴン価値」の3つの価値を革新的に進化させたパフォーマンスワゴンだ。

今回の改良では、ヘッドランプ/室内灯消し忘れ時の自動消灯機能を追加したほか、リレーアタック(スマートキーの仕組みを悪用して盗難する手口)対策として、スマートキーへスリープ機能、およびモーションセンサーを搭載。

また、ライティングスイッチの操作性を見直し、「車幅灯/尾灯&OFF」を1ポジションから、「車幅灯/尾灯」と「OFF」の2ポジションに変更した。

GT-H EX●スバル「レヴォーグ」モデルラインナップ【1.8ℓターボエンジン(177ps/300Nm)搭載車】・GT:310万2000円・GT EX:348万7000円・GT-H:332万2000円・GT-H EX:370万7000円・STI Sport:376万2000円・STI Sport EX:414万7000円【2.4ℓターボエンジン(275ps/375Nm)搭載車】・STI Sport R:444万4000円・STI Sport R EX:482万9000円※価格は消費税込み

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みんなのコメント

3件
  • スバルに乗る者に消し忘れなんてそんな初歩的なミスをする者はいない。
    スバルは顧客を馬鹿にしてんのか!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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