タフで走破性に長けた日本を代表する四駆といえば、ランドクルーザー。その長い歴史のなかでも「ヨンマル」という愛称で、長く愛され続けているのがランドクルーザー40系だ。
日本が高度経済成長の真っ只中、1960年に産声をあげた40系は、排ガス規制に対応するため、エンジンの改良や軽量化、ラインアップの強化など小刻みにモデルチェンジを繰り返しながら、1984年11月に70系にバトンをつなぐまで24年にわたって販売された。
ルームミラーに新機軸!! 新型ハリアーの新兵器はトレンドを先取り
この愛すべきランクル40は、今いくらで買えるのか? モータージャーナリストの萩原文博氏が解説する。
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みんなのコメント
ザ・車!のデザインだからですよ。
多少の不便も味。
所有してうれしくなるようなわくわくするデザインって作ってる人が感じないんならそれまでです。
足がわりとしか見ていない人も多い。
だが、世界中で車好きは大勢います。
ランクルは特にアイコン的なクルマのデザイン。
現代の白物家電じゃないデザインがいいのです。
不変的な物。
それを知ってる人がデザインしてほしい。
今後の車を。