2019年のジュネーブ国際自動車ショーで、もっとも未来的かつもっとも現実的だった展示がフォルクスワーゲンであった。
展示の目玉は「ID.(アイディー)バギー」と呼ぶコンセプトモデルだ。「愛と自由がさかんに口にされた1960年代へのホメッジ(オマージュ)」と、フォルクスワーゲン説明する、ちょっとレトロスペクティブな雰囲気のデザインだ。
新型208は205の再来だ!──ジュネーブ国際自動車ショー2019リポート【第6弾:プジョー】
1960年代、ビートルのプラットフォームとエンジンを使い、バスタブ型の合成樹脂ボディと太いタイヤを組み合わせて、砂浜などを走っていた「デューンバギー」を想起させるデザインだ。
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