ドラッグに合わせたモディファイはタイヤのみ!
ステージ不問のオールラウンダー仕様で9秒台突入に挑む
「車両込み70万円で完成する痛快サーキット仕様!」足回り重視のミラが楽しすぎる!!
このR35GT-Rは、老舗チューニングショップ“ピットロードM”の代表を務める森下さんの愛機。ピュアエディションがベースのトラックパックオプション装着車ということで、その素性を引き出しながら、“街乗りからスポーツ走行までマルチにこなせるマシン”として仕上げられている。森下代表はこの愛車でゼロヨン9秒台入りを目指しているそうだ。
エンジンはこれまでブースト圧1.1キロの650ps仕様とされていたが、今回は1.3キロをかけて最高出力を750psまでアップ。
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みんなのコメント
自分自身BNR32に相当時間と資金をつぎ込みやっと9秒台。
気が遠くなるくらいの過程を踏んできました。
ブーストアップ程度でタイヤだけ変えて9秒台が本当に出るなら凄いね。
…けどこのカラーリングで通勤するのはちょっと…
ただでさえGT-Rなんて目立つのに。