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【スーパーカー年代記 028】ジャルパはシルエットに続く久しぶりの8気筒ランボルギーニとして登場
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クルマ好きなら一度は憧れたことがあるだろうスーパーカー。その黎明期から現代までをたどる連載企画。第28回は「ランボルギーニ ジャルパ」だ。

ランボルギーニ ジャルパ（1981-1989年）
1980年代前半、日本では第一次スーパーカー ブームの波は過ぎ去っていた。だがランボルギーニは、カウンタックを小変更しながら生産を続けており、フェラーリも512BBや308GTB／GTSはブームに影響を受けない、真のスポーツカー ファンから愛され続けていた。

【くるま問答】トヨタ2000GTのサイドにある四角い部分には、いったい何が入っているのか？

そんな中でも、快進撃を続けていたのはフェラーリの308GTB／GTSだった。

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    いまはウラカンが健闘しているからね。
    フェラーリはもうスーパーカーと言うより
    高級クーペって言う感じ。
    俺的にはフェラーリのデザインは
    F355を最後に終わってる感じ。
    スーパーカー感がまるで無い。
    新しいフェラーリ見て
    凄えっ！っては
    思うけどデザインが…
    あくまで俺個人的意見ですから
    返信0件
    3
    1
  • 違反報告
    ジャルパは出物があって真剣に悩んだけどデルタのエボⅡ買っちゃったんだよな、懐かしい
    返信0件
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