ピエトロ・フルア氏へ託した短縮版DS
当初からシトロエンは、優秀なロードホールディング性能を活かせるだけの、パワフルなエンジンをDSに搭載してこなかった。ボサートGT 19では車重が多少削られていても、その本質は変わらない。
【画像】シトロエンDSのクーペ ボサートGT 19とグラン・パレ 派生ブランド DSのサルーンも 全82枚
1960年代、アマチュアレーサーだったアンリ・ジェリー氏も、このエンジンには不満を抱いていたのだろう。自身もラリードライバーだったヘクター・ボサート氏が用意したシトロエンで、彼はフランス北部の競技へ頻繁に参戦していた。
ボサートはエンジニアとしても優秀で、レーシングカーの準備やエンジン・チューニングで評価を集めていた。
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