現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ホンダ“史上初”の「“V8”エンジン」がスゴイ! 350馬力×流麗デザインの超カッコイイ「BF350」! “NSX”との意外な共通点もある新型「フラッグシップ船外機」はどうなのか

ここから本文です
ホンダ“史上初”の「“V8”エンジン」がスゴイ! 350馬力×流麗デザインの超カッコイイ「BF350」! “NSX”との意外な共通点もある新型「フラッグシップ船外機」はどうなのか
写真を全て見る(1枚)

■ホンダ史上初の「V8エンジン」は凄かった…

 バイクやクルマでよく知られるホンダですが、草刈り機から航空機まで、様々な“動力製品”を展開しています。

【画像】超カッコイイ! ホンダ最新型「”V8エンジン”搭載モデル」を画像で見る(30枚)

 中でも、船に取り付ける“船外機”の存在はあまり知られていないかもしれませんが、1964年に初の船外機を発売してから今年で60周年を迎えるホンダの中でも歴史ある製品です。 

 今回そんなホンダの船外機の中でも最新鋭かつホンダ初のV8気筒エンジンを搭載する「BF350」を体験する機会を得たのでレポートします。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

1000キロ走れる? スバル新型「クロストレックe-BOXER(S:HEV)」で長距離ドライブに挑戦! 驚きの結果とは
1000キロ走れる? スバル新型「クロストレックe-BOXER(S:HEV)」で長距離ドライブに挑戦! 驚きの結果とは
くるまのニュース
【海外】1リッターで「約50km」走れる! トヨタの「超・低燃費」コンセプトカー「FT-Bh」に反響あり! 全長4mで「4人乗れる」実用性も備えた“斬新モデル”とは!
【海外】1リッターで「約50km」走れる! トヨタの「超・低燃費」コンセプトカー「FT-Bh」に反響あり! 全長4mで「4人乗れる」実用性も備えた“斬新モデル”とは!
くるまのニュース
三菱「新型“7人乗り”SUV アウトランダー」どんな人が買ってる? 高性能4WD「S-AWC」×ヤマハの「最高峰オーディオ」も採用! “威風堂々”顔がカッコイイ「大幅改良モデル」購入層の特徴は?
三菱「新型“7人乗り”SUV アウトランダー」どんな人が買ってる? 高性能4WD「S-AWC」×ヤマハの「最高峰オーディオ」も採用! “威風堂々”顔がカッコイイ「大幅改良モデル」購入層の特徴は?
くるまのニュース
ホンダ新「PCX」発表! 超カッコいい「2眼ライト」にデザイン刷新! ガソリン1Lで“約50km”走る「通勤最強スクーター」が進化して登場!
ホンダ新「PCX」発表! 超カッコいい「2眼ライト」にデザイン刷新! ガソリン1Lで“約50km”走る「通勤最強スクーター」が進化して登場!
くるまのニュース
価格は50万円差! 全長4.3m前後&最大7人乗りの「トヨタ・シエンタ」と「ホンダフリード」 何が違う? 似て非なる個性とは
価格は50万円差! 全長4.3m前後&最大7人乗りの「トヨタ・シエンタ」と「ホンダフリード」 何が違う? 似て非なる個性とは
くるまのニュース
え?? ホンダ[CR-V e:FCEV]は[BEV]と[FCEV]のいいトコ取りな件
え?? ホンダ[CR-V e:FCEV]は[BEV]と[FCEV]のいいトコ取りな件
ベストカーWeb
ヤマハ「セロー」走る楽しさを伝えた“名車”! “トコトコ走り”が逆に良い! オフロードバイクの域を超えた優等生! 惜しまれつつ迎えた「セロー ファイナルエディション」とは
ヤマハ「セロー」走る楽しさを伝えた“名車”! “トコトコ走り”が逆に良い! オフロードバイクの域を超えた優等生! 惜しまれつつ迎えた「セロー ファイナルエディション」とは
くるまのニュース
「農道の“ポルシェ”」!? スポーティすぎる「“中古”軽トラ」が今も大人気! “スバル製”「サンバー」15年落ちでも「高値で取り引き」される理由とは
「農道の“ポルシェ”」!? スポーティすぎる「“中古”軽トラ」が今も大人気! “スバル製”「サンバー」15年落ちでも「高値で取り引き」される理由とは
くるまのニュース
ホンダ新型「プレリュード」2025年に発売へ! シビックベース&充実装備で500万円前後か!? 24年ぶり復活の「流麗2ドアクーペ」どんなモデル?
ホンダ新型「プレリュード」2025年に発売へ! シビックベース&充実装備で500万円前後か!? 24年ぶり復活の「流麗2ドアクーペ」どんなモデル?
くるまのニュース
【オーストリア】KTM新型「125 SMC R」発表! ライトウエイトדフルサイズ”な「原付二種」!? めちゃ豪華装備を採用したオフロードバイク登場!
【オーストリア】KTM新型「125 SMC R」発表! ライトウエイトדフルサイズ”な「原付二種」!? めちゃ豪華装備を採用したオフロードバイク登場!
くるまのニュース
【ドイツ勢の最前線/最新モデル試乗】最新1シリーズはベストバランスな操縦性が魅力。BMWは前輪駆動を完全に手なずけた!
【ドイツ勢の最前線/最新モデル試乗】最新1シリーズはベストバランスな操縦性が魅力。BMWは前輪駆動を完全に手なずけた!
カー・アンド・ドライバー
スバル「クロストレック ストロングハイブリッド STIパフォーマンス」実車公開! “センター2本出しマフラー”搭載のスポーティカスタムとは?
スバル「クロストレック ストロングハイブリッド STIパフォーマンス」実車公開! “センター2本出しマフラー”搭載のスポーティカスタムとは?
くるまのニュース
サーキットベストの「固すぎる足」は語り草! やりすぎタイプRこと「FD2型」シビックを振り返る
サーキットベストの「固すぎる足」は語り草! やりすぎタイプRこと「FD2型」シビックを振り返る
WEB CARTOP
【10年ひと昔の新車】デミオEVは、電気自動車になってもマツダらしいZoom-Zoomな走りを実現した
【10年ひと昔の新車】デミオEVは、電気自動車になってもマツダらしいZoom-Zoomな走りを実現した
Webモーターマガジン
ホンダの「HSC」がスゴかった! 全長4.2m級ボディ×300馬力超え「V6」搭載! 斬新デザインの「“ミッドシップ”コンセプトカー」とは
ホンダの「HSC」がスゴかった! 全長4.2m級ボディ×300馬力超え「V6」搭載! 斬新デザインの「“ミッドシップ”コンセプトカー」とは
くるまのニュース
ホンダ「CBR650R」に採用された新たな武器“Eクラッチ”の可能性を実感! クラッチ操作のストレスなしに楽しい走りを満喫できる
ホンダ「CBR650R」に採用された新たな武器“Eクラッチ”の可能性を実感! クラッチ操作のストレスなしに楽しい走りを満喫できる
VAGUE
ガソリン1Lで「約28キロ」走る! “低燃費ナンバー1”のスズキ最新「アルト」に注目! “106万円”から&最新装備もバッチリのコスパ最強「軽」とは?
ガソリン1Lで「約28キロ」走る! “低燃費ナンバー1”のスズキ最新「アルト」に注目! “106万円”から&最新装備もバッチリのコスパ最強「軽」とは?
くるまのニュース
フォルクスワーゲン ティグアンのフルモデルチェンジ試乗 ディーゼル+4MOTIONも復活【試乗記】
フォルクスワーゲン ティグアンのフルモデルチェンジ試乗 ディーゼル+4MOTIONも復活【試乗記】
Auto Prove

みんなのコメント

7件
  • pro********
    クランクシャフトの「材料」と一部パーツのみを以て「NSXと共通」というのは誇大に過ぎますね。さすがは腐れメディアのメディア・ヴァーグ社です。

    ボルト・ナットやワッシャーに至るまで全てが専用設計のエンジンなど、大手メーカーではそうそうないでしょう。
  • お前はアホか
    『カーライフ全般に関する情報を魅力的な内容で日々発信しています。月間のサイト閲覧数では自動車専門ウェブメディアとして日本最大級の規模になっています。』
    代表取締役である浦山利史くんの公式な声明。

    同じネタを何度も使い回し、海外専売車や過去の車輌やコンセプトカーでお茶を濁す、
    最近はフリー素材で釣ることまで始めた。
    何よりツッコミコメント待ちの炎上狙いで、閲覧数さえ稼げたらいいという記事がほとんど。
    やってることはへずまとか、ラサールや村本みたいな3流芸人と同じ。
    燃料投下しかできないくせに最大級とか言ってドヤ顔している。
    今後、閲覧数アップに協力は遠慮させてもらうわ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村