4WDがセールスポイントのスバルがFWDを用意する背景
スバルがグローバルに展開する初の電気自動車(BEV)として「ソルテラ」を発表しました。全長4690mmのSUVで、バッテリー総電力量は71.4kWh。すでに多く報道されている内容をみて、十分な航続距離が期待できる「使えるBEV」という印象を受けている方も多いことでしょう。
スバル、電動SUVの「ソルテラ」を世界初披露。“スバルらしさ”の実現をアピール
そんなスバルのBEV「ソルテラ」で気になる点が2つあります。
ひとつはFWD(前輪駆動)を用意していること。
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みんなのコメント
受電インフラを自動車メーカーに求めるのは、どう考えてもおかしい。BEVが増えれば、自動的に充電場所は増えて、ディーラーなんかに行かなくなる。
私、BEV乗っていないのだけど、ディーラーでの充電は有料なんですよね?充電が商売として成立しないと、日本中に充電スタンドの普及させるのは難しいと思う。