■国産最強の「超大型エンジン車」とは
現在、国産新車において乗用車が搭載するエンジンの中で大きな排気量といえば、トヨタ「センチュリー」やレクサス「LC」などの搭載する5リッターV型8気筒エンジンが最大となっており、つまり大排気量といえば5リッターや4リッター級のクルマが国内モデルでは当てはまります。
【画像】カッコいい! これが6400ccの「超高級ニッサン車」です(40枚)
しかし、実は日本車の歴史において乗用車に搭載された最大の排気量は6リッターを軽く上回るもので、まさに規格外の巨大なエンジンでした。
そのとてつもなく大きなエンジンが搭載されたクルマとは、「プリンスロイヤル」。
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みんなのコメント
あとは全部センチュリーw
見る価値、読む価値無い記事。