フルモデルチェンジから約1年ぶりにマツダの旗艦車種CX-5が商品改良を行なった。マツダが昨年8月に発表した「サステイナブル“ZOOM-ZOOM”宣言」を具現化するため、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」は、気筒休止機構を採用した新型エンジンへと進化させた。TEXT◎野﨑博史
低負荷領域で気筒休止により擬似小排気量運転 まずはCX-5から
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CX-5に搭載されるガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」は、世界一の高圧縮比(14.0:1)や耐ノック技術の採用により、実用運転での燃費の良さと、意のままの走りを両立するため適切な排気量を確保している。
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