東日本大震災から10年が経過。また今年2月に起こった福島沖を震源とする地震も広い地域で大きく揺れ、関東地方でも停電が発生した。
近年は各地で地震をはじめとした自然災害が多く発生している。そこで注目されているのが給電機能を持つクルマだ。
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特にEVやプラグインハイブリッド車(PHV/PHEV)は優れた給電性能を持っているため停電時などでは備えになる。
では、給電機能付きのクルマだと具体的には災害時にどんな使い方ができるのか? 御堀直嗣氏が解説します。
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みんなのコメント
車は、2013年からアウトランダーPHEVを所有。現在2台目です。自宅にいる時は深夜電力でほぼ毎日フル充電。ガソリンタンクも最低10L程度は残しています。それだけで、+1日は停電しても乗り切れます。さらに長引けばGSに給油に行けばよいです。アウトランダーPHEVには、初度登録後8年以内(但し走行16万km以内)で駆動用バッテリー容量の70%を下回った場合、無償で修理・交換を実施の容量保証があるため、安心です。現在3年半経過6万キロ走行しておりますが、まだ8割以上は残っています。おそらく2年後くらいにはその保証により新品の駆動用バッテリーに交換してもらえるt思います。実際にDRでは5年経過くらいの車両の交換作業が多いようです。