■ミツオカが得意とする「パイクカー」とは?
ミツオカは、2020年11月26日に新型「バディ」を発表します。同社として初のSUVで、アメ車風のデザインを採用。ベースはトヨタの「RAV4」と見られます。
【画像】爆売れなるか!? ミツオカ初SUV 新型「バディ」を見る(24枚)
同社は、長年「パイクカー」と呼ばれるクルマづくりを得意としてきました。
厳密な定義はないものの、パイクカーとは、レトロあるいは先鋭的なデザイン性を強調したクルマを総称して呼ぶことが多いです。
個性的なデザインを持ちつつ、メカニズム面では“壊れない最新型のクルマ”であることから、クラシックカーならではのデザインを手軽に所有できるということで、一定の人気があります。
ミツオカは、ロングセラーモデル「ビュート」をはじめ、さまざまなパイクカーを常時ラインナップ。
富山県の工場で、職人が1台1台丁寧に仕立てています。
それではここでクイズです。
富山県を本拠地とするミツオカが、2018年2月の創業50周年を記念して生まれた、マツダ「ロードスター」をベースとしたモデルの名称は、次のうちどれでしょうか。
【1】ポップスター
【2】シューティングスター
【3】ロックスター
【4】スピードスター
※ ※ ※
正解は【3】の「ロックスター」です。
ロックスターは、「やんちゃ×スタイリッシュ×楽しさ」をコンセプトに、ミツオカ創業50周年を記念して開発されました。
限定200台として、2018年12月1日に受注受け付けを開始し、すでに完売ということです。
※クイズの出典元:くるまマイスター検定
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みんなのコメント
このデザインが好きだと思った人が買えばいい。
爆誕とか馬鹿みたいな言葉を使ってる時点でライター(?)のレベルはお察しします。
是非は置いといて、過去の名車のヘリテイジでしょ。
メッキグリルを見ると条件反射でオラ顔って書いちゃうんだろうな。
馬鹿だから仕方ないけど。