新たなるCBをより個性的に!【マジカルレーシングからホンダCB1000R(2021～)用カーボンパーツが多数登場】

ネオスポーツカフェコンセプトをスポーティにアレンジ！

2017年のEICMAに登場し、2018年から日本でも発売を開始したホンダCB1000R。オーナーの用途によりネオクラシックにもストリートファイターにも昔ながらのネイキッドにもなる。マジカルレーシングでは2018～2020年モデルに対応するボディパーツを多数用意し、人気を博している。そして今回はビッグマイナーチェンジを受けた2021年～のモデルに対応したパーツが登場。

Comments

個人的にカーボンカスタムって凄く難しく感じる。
中途半端にワンポイントのカーボンパーツを取り付けても微妙だし、かと言ってフルカーボンまで行くと何かゴテゴテした印象になる。止め時と配置のバランスが分からなくなる。

最近のバイクはそうたが、ヘッドライトの位置が低いと人が跨ったときちょっと違和感あるんだよね。テールカウル短かいのもそう。買うときは跨ってガラスにでも映った自分を見ればいい。