9月7日、2021年限りでスーパーGTから退くことを自身のSNSで報告したGAINER TANAX with IMPUL GT-Rの星野一樹。その最後のスーパーGTでのレースまで残り4戦となる、発表をしてから最初のレースとなる第5戦スポーツランドSUGOを前に、サーキット入りした星野一樹に、その理由と父、星野一義監督からの言葉、気になるレーシングドライバーとしての今後を聞いた。
2008年、2010年のGT300チャンピオンで、これまでトップドライバーのひとりとしてGT500クラスで1勝、GT300クラスで12勝と長年活躍してきた一樹。
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みんなのコメント
お父さんの夢、その息子の夢。
人生色々。
F1に行きたかったが日本開催のF1にスポット参戦で終わった一義氏。
日本人最初のパーマネントF1ドライバーとなった悟氏。
親子2代F1ドライバーとなった一貴くん。
GTドライバーで終わった一樹くん。
お父さん時代から見てきたいちファンとしてコレはレーサー達の人間模様。
これから指導者としてサーキットに戻ってきて欲しいです。
まずはお疲れ様でした。