日産自動車と三菱自動車は、新たに軽自動車のEVを開発し、それぞれ2022年度初頭に発売すると明らかにした。それは一体どんなクルマになるのか。公開された情報をもとに探っていこう。
ご存じのように日産自動車と三菱自動車は合弁会社のNMKVを通じて、軽自動車の商品企画・開発を行なっている。主力車種の「日産デイズ」や「三菱eK」などはここから生み出されたモデルで、NMKVは今年創立10周年と成長期を迎えている。そんなNMKVにとって、EVの軽自動車は今回が初のモデルとなる。
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みんなのコメント
給電設備も含めて200万 αなら勧めたいですね。
床下バッテリーだから低重心。 モーター駆動だから騒音振動が低い。 室内はICEの軽より断然広いだろう。
出足は、2リッタークラスの登録車はカモれるくらいの加速だろうし。
軽市場、コンパクトカーも合わせて、戸建てでセカンドカーとして使用しているユーザーをかなり食いそう。
で、ちょっと車体をストレッチして、中国で売るってのも有りかも。