三重県の鈴鹿サーキットで8月6日11時30分にスタートを迎えた『2023 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会』の決勝レースは7時間が経過し、引き続きTeam HRC with 日本郵便(長島哲太/高橋巧/チャビ・ビエルゲ)が2番手以下を引き離して単独首位を独走している。
早くも終盤戦へと突入した鈴鹿8耐。ここまででリタイア届けを出しているのはYSS Mercury Kawasaki Plaza SuitaとYamashina Kawasaki AutoRaceUBE YIC AW EJの2チームだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
エイドリアン・ニューウェイがアストンマーティンのファクトリーを訪問。フェラーリ陣営に交渉のプレッシャーか
国内レース史上最高人気の箱車レース! 伝説のJTC「グループA」に人々が熱狂した理由を当時のドライバーが語る
宮田莉朋2番手フィニッシュも、コース外走行で10秒加算……悔しい悔しい7位+ファステストラップ記録。優勝はマルタンス|FIA F2バルセロナ・レース1
角田裕毅、僚友リカルドは”感情コントロール”の良いお手本に。今季の安定性にも影響
RB、2台揃ってQ1敗退もアップデートは励みになるモノだった? リカルド18番手も「この一晩で良い仕事ができた」
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?