FIA F2の第6ラウンド、バルセロナ戦のスプリントレース(レース1)が行なわれ、ヴィクトー・マルタンス(ARTグランプリ)が優勝。宮田莉朋(ローディン)は2番手でフィニッシュしたが、トラックリミット違反により10秒のタイム加算ペナルティを科され7位となった。
F2のスプリントレースは、スターティンググリッドのトップ10が予選順位とは逆のリバースグリッド方式となる。そのため、クシュ・マイニ(インヴィクタ)がポールポジションにつけ、2番手にはヴィクトー・マルタンス(ARTグランプリ)が続いた。宮田は4番グリッドと、表彰台を狙うには絶好のポジションからのスタートとなった。
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みんなのコメント
結果こそ付かなかったけど、やれるという自信になれば良いと思う。
早く1勝見たいぞ!
結局。トラックリミット5回犯して、合計2回5秒のタイム加算ペナルティを受けなければポジションを守れなかったのは事実。
しかも、所詮はスプリントのリバースグリッド。
テストや他のカテゴリで経験があるサーキットならソコソコ走れるけど、初めてのコースだと全然ダメでは、SFの評価が落ちるだけ。
トヨタもF2に専念させるか?WEC中心にするかしないとダメなのでは?