M部門の電動化
BMWのM部門(M GmbH)は今年、設立50周年を迎える。これを記念してさまざまな新モデルが発表されているが、一連のリリースを終えた後、BMWはM3の後継となるEVの開発に着手する見込みだ。
【画像】至高の高性能サルーン/ステーションワゴン【BMW M3ツーリングとM3セダンを写真でじっくり見る】 全81枚
今年はM部門にとって、多忙な1年となっているようだ。すでにM4 CSL、M3ツーリング、そして23年ぶりの耐久レーサーとなるV8ハイブリッドLMDhが公開されているが、まだこの後もXMとM2クーペのローンチが控えている。
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みんなのコメント
重くなるEVではもう明確な違いは感じられないだろうね。
せめてデザインがよければなんだけど
スポーツカーなのに酷い。
感覚としては電動ラジコンの外見が違うのと何も変わらない。