ピュアEVのワゴニアに注目!
近未来的なインテリア
新しいシボレー・コルベットE-Rayが、日本上陸!──GQ新着カー
5月31日、ジープは、新型「ワゴニアS」を発表した。
新型ワゴニアSは、ブランド初のグローバルBEV(バッテリー式電気自動車)だ。
搭載するモーターは最高出力600ps、最大トルク800Nmを発揮する。0~約96km/hの加速タイムはわずか3.4秒という俊足を誇る。満充電時の航続可能距離は約482km以上という。走行モードシステム「Selec-Terrain」は、5つの異なるドライブモード (オート、スポーツ、エコ、スノー、サンド)から任意で選べる。
エクステリアのうち、フロントまわりは7スロットグリルをBEV用に解釈した新デザインが目をひく。傾斜したルーフラインおよび、独自のリヤスポイラーによって空力性能を高める。Cd値は0.29を実現した。2024年モデルに設定されたローンチエディションは、20インチの専用デザインアルミホイールや、グロスブラックおよびダークニュートラルグレーのさまざまなパーツを装着する。さらに車内の快適性を高める大型パノラミックサンルーフも備わる。
インパネまわりは物理的なスイッチを大幅に減らし、すっきりとした印象だ。助手席には専用ディスプレイも装備。シフトセレクターはダイヤル式を採用する。64色から選べるアンビエントライトや、19スピーカーで構成されるマッキントッシュのサウンドシステムなど快適装備は豊富だ。
運転支援システムでは、最新のアダプティブクルーズコントロールや衝突被害軽減ブレーキ、居眠り運転検出機能などを搭載する。
新しいワゴニアSは、2024年後半から北米市場で販売が始まる。以降、世界各国での展開を予定する。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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