ランクルSeはなぜモノコック？ 開発者直撃でわかった新事実!! 初のEVランクルは挑戦の序章だった

　ジャパンモビリティーショーに登場した新しいランドクルーザー、その名もランクルSeだ。これまでのランクルが築いてきた歴史を踏襲しながらも、新時代へのメッセージがいくつも詰め込まれている。ランクルSeは、これまでのランクルとどう違うのか。トヨタとランドクルーザーが見据える、次の未来とは何かを取材した。

文／佐々木 亘、写真／ベストカーWeb編集部、トヨタ

■ランクルの強さ、それは70年間守り続けてきた安全と自信

ジャパンモビリティショーで公開されたランドクルーザーSe。

　トヨタ・ジープBJ型から時を刻み続けてきたランクル。

Comments

[サン五郎]

これに関しては、ランクルの進化というよりもランクルである必要はあるのか？と思います。
「ランクルのゾーンを狭める」とありますが、ゾーンが狭くても確実性が重視されるモデル・ブランドです。営利企業のため販売（利益）が大切なのは分かります。しかし、ランクルは細々とでも確実性を重視してほしかったです。
一般人がなにを言おうとトヨタの決定に従うしかありませんが・・・。

[Ericaceae]

ハリアッー！でよかった気がする...w
モノコックの時点で...
バッテリーだからモノコック...
海外で同じような車が
結局曲がって.........
ネームバリュー...下がったねwww