1990年代に現れたスポーツセダンの6代目チェイサーツアラーV。ヤマハがシリンダーヘッド開発にかかわった直6の2.5Lターボを積んだこのクルマは当時のクルマ好きから熱い視線を集めたが、新車当時に契約寸前までいったWeb編集部員が当時を語ってみたい。
文/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生、写真/トヨタ
なぜ自分は当時買わなかったのか……「バカッ速上級セダン」チェイサーツアラーVに敬礼!!
■「強い高級車」に乗りたかった!
6代目チェイサーツアラーV。写真のダークグリーンマイカが前期モデルのイメージカラーだった。実に精悍な雰囲気!
忘れもしない、1996年にデビューしたのが100系の6代目チェイサーだ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
私のクルマ、“軽自動車”だけど「外車」です! ご近所にも自慢できちゃう!? 超珍しい「海外メーカー製の軽自動車」とは!
なぜ冬はガソリンの減りが早い? 押すだけで燃費が良くなるスイッチがあった!? ガソリン高騰の今、燃費悪化を防ぐために「今すぐできること」とは?
「彼氏の車がセダンでした」は恥ずかしい? なんと若い独身女性「3割以上」が肯定的! 意外? モテるぜ! SUVに押されても根強い人気のワケ
新車100万円級! 全長2.5mのトヨタ「斬新2シーターモデル」が凄かった! めちゃお手頃サイズなのに「必要にして十分!」 画期的だった“おふたりさま向けマシン”は後継車にも期待
新名神&東名阪へスイスイ! 三重県のネオ国道1号「北勢バイパス」3月延伸 猛烈渋滞の“四日市”さらば!
「トラックの脱輪事故」が増えた理由にJIS方式からISO方式への変更がある! 日本の環境に合わない「ホイールボルトの規格」は早急に対策が必要
雪道で「FF」と「FR」どっちが有利? ツルッと滑る…実はその「前後」で明確な違いがあった!? 一体どういうことなのか
「彼氏の車がセダンでした」は恥ずかしい? なんと若い独身女性「3割以上」が肯定的! 意外? モテるぜ! SUVに押されても根強い人気のワケ
異形すぎて戸惑う!?「丸くないハンドル」なぜ増えた 教習所の見方は? 固定観念を崩す動きも
ヒョンデ・インスターの日本車キラーっぷりがヤバい! 軽自動車を研究して誕生したスモールSUV
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
品がない奴らが乗ってたイメージ
価格も高過ぎず安過ぎない。
高性能スポーツセダンでありながら、めちゃくちゃ重過ぎる訳でも無い。
MTの設定がありながら見た目は整っていてフォーマルさもある。
スポーツカーと高級車を絶妙な加減で混ぜたトヨタの最高傑作だと思う。