運営元:旧車王
著者 :松村 透
バンコクオートサロンにはJDMが勢ぞろい! メーカー出展以上に熱いユーザー展示を一挙紹介
去る10月6日~9日の4日にわたり、ラ・フェスタ ミッレミリア2023が開催され、当メディアでもスタートの模様の取材が実現した。
筆者自身、この大会にエントリーした友人や知人の応援でスタート会場である明治神宮に足を運んだことはあるが、取材として会場に向かうのはこれが初めて。
いつもより早起きなので、念のためスマートフォンのアラームを設定しておいたが、きっちり5分前に目が覚めた。
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みんなのコメント
このようなイベントに参加するにはエントリーフィー以外にも陸送代や前後宿泊以外にもお金がかかるので一回の参加に100万円を越える費用がかかるだろうから一部の裕福な方々しか参加出来ないのだが、だからこそ世界的にも超希少な車たちが一同に揃い、走るのを見られる良い機会なのだと思う。
車両も製造から70年、80年を越え、中には100年前なんてのもいる。
自動車大国の日本も、これらの年代の車は、殆どなく、今現在でも1300kmを走破出来る国産車となるとごく限られた一部の車しかないだろう。
希少な車たちを見られる事を楽しめば、それだけでイイんだよ。
不便な地域に金を落とすとかボランティア活動するとか、余裕あるならやり方あるでしょ。