ホンダは、2021年に発売した11代目シビックにマイナーチェンジを実施し、2024年9月13日より発売する。価格は344万8500円~430万7600円。
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●まとめ:月刊自家用車編集部
フロントフェイスがさらに精悍となったシビック
今回行われたマイナーチェンジでは、全グレードのフロントフェイスがより精悍なデザインに変更されるとともに、e:HEVモデルの見直しが行われ、従来はモノグレードのみだったが「e:HEV LX」と「e:HEV EX」の2グレード展開に。
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みんなのコメント
パワーウエイトレシオではBRZ/GR86どころかスイスポにすら負け1.4のコンパクト以下では話にならない。
それにシビックの馬力は182馬力トルク24.5kgf・mだが先代CR-Vも同じ1.5ターボだったがレギュラー仕様なのに190馬力トルク24.5kgf・mで、ハイオク仕様のシビックよりも馬力が出ている。
RSはレスポンスやハンドリングが向上しても肝心な出力そのままでは亀のまま。
それだけでなくFK7の最大トルク発生回転数がMT(1900~5000rpm) CVT(1700~5500rpm) に対しFL1は(1700~4500rpm) とトルクバンドは狭くなって退化している。
しかもCVTの市街地とMTの高速以外の燃費が悪くなっているオマケ付きだ!