現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > シビックがマイナーチェンジ!フロントフェイスの変更に、6速MTの新グレード”RS”が登場!

ここから本文です
シビックがマイナーチェンジ!フロントフェイスの変更に、6速MTの新グレード”RS”が登場!
写真を全て見る(14枚)



ホンダは、2021年に発売した11代目シビックにマイナーチェンジを実施し、2024年9月13日より発売する。価格は344万8500円~430万7600円。

スバルの軽SUVが登場間近!アウトドア仕様「シフォン”トライ”」のプレスサイトが公開!

●まとめ:月刊自家用車編集部

フロントフェイスがさらに精悍となったシビック

今回行われたマイナーチェンジでは、全グレードのフロントフェイスがより精悍なデザインに変更されるとともに、e:HEVモデルの見直しが行われ、従来はモノグレードのみだったが「e:HEV LX」と「e:HEV EX」の2グレード展開に。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

【ペイント開発に1年間】ロールス・ロイス・スペクター・ルナフレアは光学現象に由来
【ペイント開発に1年間】ロールス・ロイス・スペクター・ルナフレアは光学現象に由来
AUTOCAR JAPAN
三菱『アウトランダーPHEV』改良新型を発表…欧州仕様はEV航続80km超に
三菱『アウトランダーPHEV』改良新型を発表…欧州仕様はEV航続80km超に
レスポンス
えぇマジで!? [ドイツ御三家]が衰退していくかもしれない説
えぇマジで!? [ドイツ御三家]が衰退していくかもしれない説
ベストカーWeb
940万円から…メルセデス・ベンツ「Vクラス」がマイナーチェンジ! 2列目はエクスクルーシブシートが標準装備! 日本の高級ミニバンに負けない豪華さ
940万円から…メルセデス・ベンツ「Vクラス」がマイナーチェンジ! 2列目はエクスクルーシブシートが標準装備! 日本の高級ミニバンに負けない豪華さ
Auto Messe Web
横転もあり得る強風の恐怖! スポーツカーでさえ危険にさらされる「風速別」走りへの影響
横転もあり得る強風の恐怖! スポーツカーでさえ危険にさらされる「風速別」走りへの影響
WEB CARTOP
セレナのe-POWER車に待望の4WDモデルが登場! 燃費も雪道の走りも両立する注目の中身を徹底紹介!!
セレナのe-POWER車に待望の4WDモデルが登場! 燃費も雪道の走りも両立する注目の中身を徹底紹介!!
WEB CARTOP
スバル新型「シフォントライ」発表! ワイルド顔に“大開口”スライドドア搭載の新型「軽SUVワゴン」183万円から
スバル新型「シフォントライ」発表! ワイルド顔に“大開口”スライドドア搭載の新型「軽SUVワゴン」183万円から
くるまのニュース
Moto3日本FP|雨上がりの難しいコンディションで日本GPがスタート。最速はランク首位アロンソ
Moto3日本FP|雨上がりの難しいコンディションで日本GPがスタート。最速はランク首位アロンソ
motorsport.com 日本版
Moto2日本FP|タイトル狙う小椋藍、母国戦FPを2番手で好発進! サラックがトップタイム
Moto2日本FP|タイトル狙う小椋藍、母国戦FPを2番手で好発進! サラックがトップタイム
motorsport.com 日本版
「いじめに遭い、本当につらい時期があった」。7度のF1王者ハミルトンが過去の精神的な苦悩を告白
「いじめに遭い、本当につらい時期があった」。7度のF1王者ハミルトンが過去の精神的な苦悩を告白
AUTOSPORT web
日本最小のEV充電器、ジゴワッツが出展へ…ジャパンモビリティショービズウィーク2024
日本最小のEV充電器、ジゴワッツが出展へ…ジャパンモビリティショービズウィーク2024
レスポンス
トヨタ「ハチロク」オープン仕様がカッコいい!「ガバッ」と開く屋根がスゴイ! 斬新すぎる「4人乗りオープンカー」どんなモデル?
トヨタ「ハチロク」オープン仕様がカッコいい!「ガバッ」と開く屋根がスゴイ! 斬新すぎる「4人乗りオープンカー」どんなモデル?
くるまのニュース
日産『セレナ e-POWER』に「e-4ORCE」4WDを設定、フルラインナップ完成
日産『セレナ e-POWER』に「e-4ORCE」4WDを設定、フルラインナップ完成
レスポンス
ジェイテクト、ドローンなどエアモビリティの未来を提案…国際航空宇宙展に出展へ
ジェイテクト、ドローンなどエアモビリティの未来を提案…国際航空宇宙展に出展へ
レスポンス
【インディアン】トロイ・ハーフォスが2024年キング・オブ・ザ・バガーズのチャンピオンを獲得!(動画あり)
【インディアン】トロイ・ハーフォスが2024年キング・オブ・ザ・バガーズのチャンピオンを獲得!(動画あり)
バイクブロス
ヤマハが「次世代EVスポーツカー」に高出力モーター搭載へ 英ケータハムと提携 試作車は来年完成予定
ヤマハが「次世代EVスポーツカー」に高出力モーター搭載へ 英ケータハムと提携 試作車は来年完成予定
AUTOCAR JAPAN
【MotoGP】ビニャーレス、アプリリアの苦戦原因は「ライダーではなく技術的なモノ」積極的な開発姿勢が裏目に
【MotoGP】ビニャーレス、アプリリアの苦戦原因は「ライダーではなく技術的なモノ」積極的な開発姿勢が裏目に
motorsport.com 日本版
フィアット500e、販売不振で生産休止延長 EV需要の低迷「深刻な事態に陥っている」
フィアット500e、販売不振で生産休止延長 EV需要の低迷「深刻な事態に陥っている」
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

1件
  • rod********
    爽快シビックでデビューし購入した人はスポーティじゃないと言っている人もいるから今度はRS。出力アップも無く海外のSi以下ならRSにする必要は無い。

    パワーウエイトレシオではBRZ/GR86どころかスイスポにすら負け1.4のコンパクト以下では話にならない。

    それにシビックの馬力は182馬力トルク24.5kgf・mだが先代CR-Vも同じ1.5ターボだったがレギュラー仕様なのに190馬力トルク24.5kgf・mで、ハイオク仕様のシビックよりも馬力が出ている。
    RSはレスポンスやハンドリングが向上しても肝心な出力そのままでは亀のまま。

    それだけでなくFK7の最大トルク発生回転数がMT(1900~5000rpm) CVT(1700~5500rpm) に対しFL1は(1700~4500rpm) とトルクバンドは狭くなって退化している。
    しかもCVTの市街地とMTの高速以外の燃費が悪くなっているオマケ付きだ!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

193.7235.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

29.8264.0万円

中古車を検索
シビックの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

193.7235.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

29.8264.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村