純エンジン・ランボルギーニの最後を飾るメモリアル
2022年6月21日、ランボルギーニ・ジャパンはクンタッチLPI800-4の発表会を都内で催した。日本では長らく「カウンタック」の名で親しまれてきたモデルのリバイバル版だが、イタリア語の発音としては「クンタッチ」が近く、今回、正式に呼び名を改めることとなった。
それにしても、いまから50年以上も前にデビューしたクンタッチを現代に甦らせることに、どんな意味があるのだろうか?
新型カウンタックLPI800-4日本上陸! 元祖スーパーカーが提示する唯我独尊の思想とは
昨年、ランボルギーニは中期的な電動化計画を発表。
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みんなのコメント
カウンタックもそうだったと思うが...?
というか、ディアブロはじめムルシエラゴ、ガヤルド、アヴェンタドール、ウラカンと多くのランボルギーニの基本デザインはカウンタックの影響を受けていると思う。
昔カウンタックのことクンタッチなんて呼んでたっけ?
と思うのは私だけでしょうか?