F1中国GP決勝でRBのダニエル・リカルドは、アストンマーティンのランス・ストロールに追突されたことによりダメージを負いリタイアを強いられたものの、マシンには「速さを感じていた」という。
リカルドは2024年シーズン厳しいスタートを切った。チームメイトの角田裕毅が激しい中団争いの中でポイントを持ち帰る中、リカルドは日本GPまでの4戦を無得点で終えた。
■リカルド激怒! 追突ストロールに対する怒り収まらず「何? 僕のせいだって? ふざけるな!」
しかし新シャシーを投入して臨んだ中国GPでリカルドは一味違った。スプリントイベントから本戦の予選、レースでも角田を先行。この週末のふたつのレースでポイントを争う走りを見せたのだ。
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