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マツダ、次世代バイオ燃料で走る『CX-80』展示で脱炭素実現への取り組みをアピール…ジャパンモビリティショー2024
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「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日に幕張メッセで開幕した。ビジネスを創出するイベントとして開催されている中、マツダの次世代バイオディーゼルで走る『CX-80』が初めて展示された。

今回、展示された「CX-80 バイオフューエル」は、10月10日より国内でも販売が始まったCX-80の紹介もかねて展示されたもので、次世代バイオディーゼル燃料を使用して走ることが可能だ。

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みんなのコメント

6件
  • jpgawd
    日本はこれだけEVを忌み嫌う人だらけで、しかも自動車雑誌がその筆頭たけど、バイオ燃料(もちろん食用穀物由来ではないもの)やe-fuefによる内燃機関の開発に期待する人や記事が非常に少ないのが不思議でならない。
     もちろん、今の技術ではコストがかかり過ぎて現実的な価格では無いし、e-fuefは再生可能エネルギーによる発電を増やすことが絶対条件だし、バイオ燃料はコストに加えて必要な生産量が得られる見通しも立っていない。
     でも、常温常圧で運搬・貯蔵可能な液体燃料は既存のインフラを基本的にそのまま使える、という大きなメリットがある。自動車だけでなく、航空機、船舶、建設機器などの産業用動力には電気でも水素でもなく液体燃料のカーボンフリー燃料に取り組んで欲しい。

     もう、「EVが〜」「トヨタが正しかった」的な下らない記事はウンザリ。
     E
  • ルルラ
    マツダ車は全車種重そうなデザインなのか?
    マッチョとファットを混同しているデザインにスポーツカーメーカーでは無くなった。

    今、世の中が待ち望んでいる車は細マッチョ、可愛いだって言うのにファットな車体。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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