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脱炭素社会への避けられぬ道……最後の純内燃機関搭載車世代を予測する!!
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 日本政府は2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、CO2排出の約18%を占める自動車のCO2排出量を削減するため、電動化を推進している。

 一方で、EV化をカーボンニュートラル実現への「唯一の手段」とすることへの反対意見もある。

エンジンを作らないホンダなんていらない!? いったいホンダは何処へいくのか?

 とはいえ、それでも間違いなく純内燃機関搭載モデルは消滅への道をたどることになる。そのカウントダウンの道筋をしっかりと検証していきたい。

 そんな中で気になるのが「純内燃機関搭載モデルにいつまで乗れるのか?」ということ。

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みんなのコメント

33件
  • 本当にEVばっかりになるのだろうか・・・民営のガソリンスタンドに代わる充電スタンドが、利益が出る状態にならない限り、増加しないでしょうね。そう、社会インフラが進まない状態で、EVへの移行は、無理があると思う。今のEVは、金持ちの道楽で、大衆は追従していないのではないか?
    環境対策は大切で、CO2対策も重要ではあるが、その対策をする為のコストの話は、出てこない・・・説明不足。コスト増が現実のものとなれば、不満たらたら・・・進まなくなるのかもね。


  • ジムニーだと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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