フィアット初のBEV(バッテリー電気自動車)、フィアット500eに早くも試乗することができた。市街地を中心に都市高速も走ってみたが、従来型譲りの可愛さとキビキビ感は変わらずに、EVならではの速さも味わうことができた。
従来型のEV化ではない、完全なフルモデルチェンジ
500e(チンクエチェント イーと読む)のスタイリングは、従来型そっくりのプロポーションで、全体的にわずかに大きくなっただけ。そのため、従来型のパワートレーンをモーターに変えて、ボディを少しモディファイしたのではと思われがちだが、96%を新設計したブランニューモデルだ。
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みんなのコメント
この一文、核心を突いている!
魅力はあるが、家族持ちのメインカーでは無い。
更に高い。セカンドカーに500万円出せる人の車ですね。
オシャレで完成度が上がってきたからいいなと思う。
贅沢なオシャレカーだけどパフォーマンスも高いと言うのが輸入車のいいところ。