フィット・クロスターとは
ホンダが東京モーターショーで初公開した新型フィット。派生モデルについてもご紹介しておこう。
写真は、フィット・クロスターというSUVテイストのモデル。改良新型フリードにも追加グレードとして設定された「CROSSTAR(クロスター)」の名称を受け継いでいる。
内装 撥水性の高い素材
フィット・クロスターは、街にもアウトドアにも似合うクロスター専用のエクステリアデザインを採用。足元には大径タイヤ(185/6016サイズ)を選択し、力強さを演出している。
内装では、インパネのソフトパッドとシートの表皮に、撥水性の高い素材を用い、コンパクトカーでありながらタフなイメージを持たせている。
e:HEVとは
ホンダの八郷隆弘 代表取締役社長は、東京モーターショーの会場で、新型フィットに搭載される2モーター・ハイブリッドシステムのコミュニケーション名称を「e:HEV(イーエイチイーブイ)」であると発表した。
モーター走行を中心とした新たな時代のハイブリッドという想いをこめたもので、ホンダの電動化コア技術として、フィットに続き、新型「アコード)」などから訴求を展開していくと明かした。
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