スタイリッシュなスタイリングが魅力的
少し前に取り上げたとおり、日本車で初めてハードトップを登場させたのはコロナ(1965年7月)だった。このときライバル車のブルーバードはまだ410型の時代で、エンジンもサスペンションもスタイルも一気に近代化し人気を集めた510型(2/4ドアセダン、エステートワゴン)の登場は1967年8月まで待たなければならなかった。
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そして1968年11月、ブルーバードに追加設定されたのは、横長の流れるウインカーを採用したクーペ。
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みんなのコメント
各社ごとに記事を書くつもりじゃないなら日産初なんてどうでもいい。
今の時代は、クルマはただの道具として持っている人が多いのではないでしょうか? でも私は、クルマはいつでも人類の最先端技術の結集だと考えています。技術の日産が好きです。