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冬は「運転支援機能」の過信に注意!  「自動ブレーキ」や「クルコン」が十分な性能を発揮しない可能性アリ
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■先進運転支援システムの普及は事故軽減に寄与している

便利すぎるがゆえのワナ! 頼りっきりは「危険」なクルマの先進装備5つ

■しかし雪道走行では十分に性能を発揮できないこともある

■注意すべき点について解説する

雪道では制動距離が伸びる

警察庁の発表によると、令和3年(2021年)の交通事故発生件数は30万5425件、負傷者数36万1768人、死者数は2639人で過去最少となった。コロナ禍において自動車回帰の流れもあるなかで、すべての要素で前年比マイナスというのは、日本の交通社会が安全になっていることを示している。

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みんなのコメント

5件
  • 未だに「自動ブレーキ」と表現してることに驚く
  • そう言えば、20年前のSUV乗ってる時、雪が少し残る下りの山道で、最徐行して走ってるのに頻繁にABSが介入してきて驚いた事ある。

    人間の感覚だと滑る要素全く無いんだが、機械は別の判断下しているんだな。
    これも最新のクルマなら、もっとナチュラルなんだろう
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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