現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 米ルーシッド、700万円以下の新型クロスオーバーEVを予告

ここから本文です
米ルーシッド、700万円以下の新型クロスオーバーEVを予告
写真を全て見る(3枚)

米国のEVメーカーのルーシッド・グループは9月10日、新型クロスオーバーEVのティザー写真を公開した。

新型クロスオーバーEVは、ルーシッドの技術を活用し、競合他社と同等の航続距離をより小型のバッテリーで実現する。生産開始は2026年末を予定しており、価格は5万ドル(約705万円)以下からスタートする見通しだ。

ランボルギーニから心臓移植! これがアウディ RS6 改め『RS7』新型だ

この新型クロスオーバーEVには、次世代ドライブユニット「Atlas」を搭載する。Atlasは現在開発中であり、広範なテストが行われている。この新しいドライブユニットは、ルーシッドとその顧客にとって価値を高めるものになるという。

記事全文を読む

関連タグ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

ホンダ『CR-V』にインディカーのエンジン搭載!? 800馬力のモンスターSUV爆誕…SEMAショー2024
ホンダ『CR-V』にインディカーのエンジン搭載!? 800馬力のモンスターSUV爆誕…SEMAショー2024
レスポンス
「世界で最も効率に優れるEV」米ルーシッド『エア』が安全性でも最高評価
「世界で最も効率に優れるEV」米ルーシッド『エア』が安全性でも最高評価
レスポンス
700馬力の高性能ピックアップトラック、フォード『F-150 FP700S』発表…SEMAショー2024
700馬力の高性能ピックアップトラック、フォード『F-150 FP700S』発表…SEMAショー2024
レスポンス
スズキ初のEV、『eビターラ』発表…2025年夏から日本など世界市場に投入へ
スズキ初のEV、『eビターラ』発表…2025年夏から日本など世界市場に投入へ
レスポンス
三菱『アウトランダー』のマルチメディアに高評価、小型/コンパクトセグメントで初の1位…J.D.パワー米調査
三菱『アウトランダー』のマルチメディアに高評価、小型/コンパクトセグメントで初の1位…J.D.パワー米調査
レスポンス
アバルト史上最強、280馬力モーター搭載EVの『600e』誕生
アバルト史上最強、280馬力モーター搭載EVの『600e』誕生
レスポンス
ベイビーCLS 登場! メルセデスベンツ『CLA』新世代の最終デザインはこれ
ベイビーCLS 登場! メルセデスベンツ『CLA』新世代の最終デザインはこれ
レスポンス
究極の『インテグラ・タイプS』爆誕か!? アキュラ「HRCプロトタイプ」公開へ…SEMAショー2024
究極の『インテグラ・タイプS』爆誕か!? アキュラ「HRCプロトタイプ」公開へ…SEMAショー2024
レスポンス
スズキ、初めてトヨタにEVをOEM供給へ…新型電動SUVを2025年春から生産
スズキ、初めてトヨタにEVをOEM供給へ…新型電動SUVを2025年春から生産
レスポンス
激変! 日産『リーフ』次期型はクロスオーバー車に!? パワー&航続も大幅向上へ
激変! 日産『リーフ』次期型はクロスオーバー車に!? パワー&航続も大幅向上へ
レスポンス
ホンダレーシングが一般車両向けパーツ開発にも注力、『パイロット』カスタムを初公開へ…SEMAショー2024
ホンダレーシングが一般車両向けパーツ開発にも注力、『パイロット』カスタムを初公開へ…SEMAショー2024
レスポンス
キャデラック初のフル電動SUV『リリック』、高性能版「Vシリーズ」設定へ
キャデラック初のフル電動SUV『リリック』、高性能版「Vシリーズ」設定へ
レスポンス
BMW『i5ツーリング』、394馬力ツインモーターの「xDrive40」追加へ…航続520km
BMW『i5ツーリング』、394馬力ツインモーターの「xDrive40」追加へ…航続520km
レスポンス
スマホ屋のEVが「世界最速の4ドアセダン」に、3モーターで1548馬力『SU7 Ultra』発表
スマホ屋のEVが「世界最速の4ドアセダン」に、3モーターで1548馬力『SU7 Ultra』発表
レスポンス
コートダジュールを駆け抜けるアウディ『A5アバント』のダイナミックなデザイン
コートダジュールを駆け抜けるアウディ『A5アバント』のダイナミックなデザイン
レスポンス
BMW『1シリーズ』新型が日本発売、“斜めグリル”の新デザインで4代目に進化 478万円から
BMW『1シリーズ』新型が日本発売、“斜めグリル”の新デザインで4代目に進化 478万円から
レスポンス
初代『ハイラックスサーフ』の再来か、トヨタ「4Runner TRDサーフコンセプト」公開へ…SEMAショー2024
初代『ハイラックスサーフ』の再来か、トヨタ「4Runner TRDサーフコンセプト」公開へ…SEMAショー2024
レスポンス
ランチア復活の次なる一手、新型『ガンマ』を予告…2026年から生産へ
ランチア復活の次なる一手、新型『ガンマ』を予告…2026年から生産へ
レスポンス

みんなのコメント

4件
  • tnk********
    見る限り、日本には大きすぎるという印象を受ける。
  • kit********
    大赤字垂れ流しでアラブからの寄付に近い資金で何とかどうにか潰れないでいる会社。何と言ってもいつまで経っても車を量産できない。優秀だ優れているとCEOがやたら自慢するが実績が伴わない。それは株価を見れば一目瞭然、テスラの足元にも及ばない。満足なOTAソフトもADASもなく自動運転なぞ到底不可能な技術レベル。見てくれだけの車です。アラブの資金切れ一発で潰れる会社です。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村