トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』の欧州市場における販売台数が年内に100万台に達すると発表した。
2016年に発売されたC-HRは、トヨタにとって画期的なモデルとなった。斬新なデザインと走行性能、高品質な仕上がりにより、スタイルを重視する新たな顧客層を獲得することに成功した。欧州のコンパクトSUVセグメントにおいて、スポーツクーペを思わせる大胆で鋭角的なデザインで新たな基準を打ち立てた。
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この独特な外観は、欧州におけるトヨタのブランドイメージを大きく向上させた。
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みんなのコメント
しかし、2代目C-HRは違う。
先進的でカッコ良い。
欧州市場では定番の「クーペタイプのSUV」スタイルは、日本人には理解できない、との判断で日本未導入としたのだろう。
実際に「ダサい」との定番コメントが見受けられるが、モノを見る目は人それぞれ。
箱型ミニバンをカッコ良い、という人がいるくらいなのだ。色々な意見があっていい。
しかし、「良いモノを見極める目」だけは持ち得たいものだ。