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マツダ「CX-60」の乗り心地が改善! 商品改良に加え、新グレードと特別仕様車の追加設定も。【新車ニュース】
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操縦安定性と乗り心地が向上

マツダは12月9日、クロスオーバーSUV「MAZDA CX-60」の商品改良を発表し、予約受注を開始した。新グレードと特別仕様車が追加され、一部のグレード廃止など機種体系も見直されているので、確認しよう。
「MAZDA CX-60」はスポーティな走りを実現した2列シートのミッドサイズSUV。エンジン縦置き後輪駆動ベースのプラットフォームを採用しており、パワフルな走行性能と優れた環境性能を兼ね備えている。
今回の商品改良では、バネやダンパーを変更するとともに、サスペンションのセッティングを調整し、操縦安定性と乗り心地を向上。

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みんなのコメント

24件
  • mon********
    発売当初は2000台/月ほどだったCX-60の販売台数も、現在は月3桁程度に落ちこんでいる。商品の煮詰めが甘すぎて、ネガな評価が広まったものと推測する。
    だが、そもそも論として、売れ筋グレードが500万前後のクルマをバカ売れさせる力はトヨタ以外にない。マツダは販売店もトヨタのように多くはなく、ハリアーのような売れ行きを望むのは可哀想だ。
    今後はCX-80と合わせ、商品本来の魅力を地道に訴求していくしかないだろう。
    私個人としてはCX-60の乗り味には特に不満もなく、魅力的な内外装のデザイン、質感やディーゼル特有の加速感など非常に印象深かった。
    欧州車を好むようなクルマに詳しい層(逆に言えばトヨタ車を選ばない層)には、刺さるはず。
    頑張って欲しい。
  • enu********
    バネやダンパーを変えるって、何?まるで造り直し。
    新しい車種として製造・販売するのが筋ではないでしょうか。
    その上、乗り心地が向上とは、これまでのユーザーをコケにしている。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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