操縦安定性と乗り心地が向上
マツダは12月9日、クロスオーバーSUV「MAZDA CX-60」の商品改良を発表し、予約受注を開始した。新グレードと特別仕様車が追加され、一部のグレード廃止など機種体系も見直されているので、確認しよう。
「MAZDA CX-60」はスポーティな走りを実現した2列シートのミッドサイズSUV。エンジン縦置き後輪駆動ベースのプラットフォームを採用しており、パワフルな走行性能と優れた環境性能を兼ね備えている。
今回の商品改良では、バネやダンパーを変更するとともに、サスペンションのセッティングを調整し、操縦安定性と乗り心地を向上。
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みんなのコメント
だが、そもそも論として、売れ筋グレードが500万前後のクルマをバカ売れさせる力はトヨタ以外にない。マツダは販売店もトヨタのように多くはなく、ハリアーのような売れ行きを望むのは可哀想だ。
今後はCX-80と合わせ、商品本来の魅力を地道に訴求していくしかないだろう。
私個人としてはCX-60の乗り味には特に不満もなく、魅力的な内外装のデザイン、質感やディーゼル特有の加速感など非常に印象深かった。
欧州車を好むようなクルマに詳しい層(逆に言えばトヨタ車を選ばない層)には、刺さるはず。
頑張って欲しい。
新しい車種として製造・販売するのが筋ではないでしょうか。
その上、乗り心地が向上とは、これまでのユーザーをコケにしている。