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誕生の時からスゴい車だった! 初代が完成の域に達していた車3選

掲載 更新 くるまのニュース 8
誕生の時からスゴい車だった! 初代が完成の域に達していた車3選
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■初代の時点でスゴかったクルマを振り返る

 世の中には一代限りで短命に終わるクルマがあるなか、何代も代を重ねて長い歴史を刻んできたクルマもあります。

トヨタ「スターレット」復活! 21年ぶり新型モデル発売へ

 歴史のあるクルマではフルモデルチェンジの際に改良され進化を続け、動力性能や運動性能、燃費性能、安全性能など、最新モデルがもっとも優れているといえます。

 一方で、初代が誕生した時点で明確なコンセプトを確立し、完成の域に達していたようなクルマも存在します。

 そこで、今も販売されているモデルのなかから秀逸だった初代を、3車種ピックアップして紹介します。

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みんなのコメント

8件
  • CR-Vは方向は同じかもしれんが、別ものだな。デカくなりすぎだ。
  • 初代CR-Vにお世話になった身としては、日本市場における現在のCR-Vの凋落ぶりが悲しい。ポジション的な後継は販売好調なヴェゼルが受け持っているのだろうから、ホンダとしては問題はないのかもしれないが、ライバルだったRAV4が車格をランクアップしても一定の立場を築けているのを見ると、日本市場におけるCR-Vを諦めてしまったホンダが恨めしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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