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三菱の新型軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」「eKスペース」の販売好調

掲載 更新 4
三菱の新型軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」「eKスペース」の販売好調

三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の販売を開始した。『eKクロス スペース』『eKスペース』の3月18日時点での受注台数は、約5,000台となっている。

同車は、力強いSUVテイストの『eKクロス スペース』、スタイリッシュで親しみやすい『eKスペース』という個性的なデザインとともに、使い勝手が良く広々とした快適な室内空間、先進の運転支援技術・予防安全技術を主な特長とする三菱自動車らしさを追求した軽スーパーハイトワゴンとして人気のモデルだ。

最高出力184PS、最大トルク280Nm発生ターボエンジン「M264」を採用した、メルセデス・ベンツ「E200/E200スポーツ」

『eKクロス スペース』『eKスペース』注文状況

1.販売構成比

『eKクロス スペース』:65%、『eKスペース』:35%

2.ボディカラー構成比

『eKクロス スペース』
(1) ホワイトパール:20%
(2) チタニウムグレーメタリック:15%
(3) オリーブグリーンメタリック/ホワイトソリッド:10%
『eKスペース』
(1) ホワイトパール:20%
(2) スターリングシルバーメタリック:15%
(3) ナチュラルアイボリーメタリック:10%
(4) ミントブルーメタリック/ホワイトパール:10%

3.メーカーオプション装着比

(1) 先進安全パッケージ(デジタルルームミラー、マルチアラウンドモニター):60%
(2) 先進快適パッケージ(マイパイロット、電動パーキングブレーキ):45%
(3) 運転席側ハンズフリーオートスライドドア:30%

新型『eKクロス スペース』『eKスペース』スペシャルサイト
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_series/space_special/

構成/DIME編集部

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みんなのコメント

4件
  • 月販目標が低すぎる 実際今後は伸長しないだろう 4社揃ってるから競い合うことは良い
  • 御先祖様はミニカトッポなのか?タウンボックスなのか?と、考えていたら…ひょっとしたらミニカウォークスルーバンなのかも?とも思った。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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