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トヨタ新型「ハイエース」改良モデル発表! 全車ディーゼルの300系 新型「グランビア」と共に豪で登場
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■2.8リッターディーゼルターボを搭載

 トヨタのオーストラリア法人は、2021年7月30日に「ハイエース」「グランビア」の改良モデルを発表しました。

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 ハイエースに関して、2021年現在日本では2004年発売の200系ハイエースが販売中となっていますが、海外では2019年に東南アジア向けを皮切りに新型ハイエース(300系ハイエース)が発売されており、オーストラリアでラインナップされるハイエースもこの300系となります。

 またオーストラリアで販売されるグランビアは、300系のハイエースをベースとしたミニバンです。

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みんなのコメント

16件
  • 日本のガラパゴス的な考えの国土交通省が規定した車輛保安基準が日本に存在する限り、日本仕様と海外仕様の両車を造るのは日本の自動車メーカーとしては特に商用車ベースを考えれば頭が痛いところだろう。
  • 100系乗りです。
    まだ13万kmなので慣らし中です。
    400系が出る頃に買い替える予定です。
    生きていればの話ですが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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