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ダイハツ「コペンGRスポーツ」にときめく!? 元カプチーノ乗りによる正直なインプレッションをお届けします【AMWリレーインプレ】
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軽オープンスポーツカーの進化に驚愕

 ダイハツ・コペンがデビューした2002年、自分は小学5年生だった。当時のTVCMだった「オーシャンビュー篇」は今でも鮮明に覚えている。海沿いの切り立った崖にポツンと置かれたコペンに空撮で迫って行けば、金髪のお姉さんがコペンのルーフをオープン。するとTUBEの“風に揺れるtomorrow”が流れる。子どもながら「軽自動車で電動オープンってすごい」と思ったのを記憶している。

ダイハツ「コペンGRスポーツ」は欧州風味の「クーペ・カブリオレ」でした。電動ハードトップ車が生産されている奇跡に感謝!【AMWリレーインプレ】

 歳を重ねるにつれて、その記憶は片隅に追いやられてしまい、免許取得後に平成のABCトリオと言われる「C」にあたるスズキ・カプチーノを購入した私。

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みんなのコメント

21件
  • FFとFRの違いは感じなかったのかな?
    カプチーノは50:50に近い重量配分でFRで運転席とリアタイヤが近いのが、何と言っても魅力的だった。
  • カプチーノのトランクが「スチール製」とありますが「アルミ製」だったと思います。様々な面を走りに振った結果、収納が最低限だったりドリンクホルダーがなかったりしたのではないでしょうか。
    スズキスポーツから競技用のオプションパーツが発売されていましたが、こちらもショックアブソーバを始め、LSD・強化クラッチ・各所の強化ブッシュ等GRブランドでは見られないパーツはかりで楽しめる車だったと思います。
    GRコペンを誉めること前提で書かれた記事なのでカプチーノがあまり評価されていないのは残念です、
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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