ボンネットのダクトも機能優先で空けられた
ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットでのFF最速タイムを叩きだす。そんな目標を掲げた新型シビックタイプRのデザインは、外観のカッコよさのみならず、速さに貢献する機能美も求められた。エクステリアデザイン担当の蔦森大介さんはデザイン開発を次のように振り返る。
シビック復活記念! 初代から10代目まで歴代全モデルを振り返る
「FF最速タイムを出すという明確な目標の前では、デザインをどうこうしたいというデザイナーのエゴは通用しません。風洞施設に通って、トライ&エラーを繰り返すというデザイン開発でした。とりわけ重要なのはダウンフォース。
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