4月21日、イタリアのイモラ・サーキットでWEC世界耐久選手権第2戦『イモラ6時間』レースの決勝が行われ、6番手からスタートしたTOYOTA GAZOO Racing(TGR)の7号車GR010ハイブリッドが逆転で今季初勝利を飾った。
マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ニック・デ・フリースの駆る7号車は、降雨によりコンディションが大きく変わった難しいレースを、完璧なドライビングと優れた戦略により戦い抜き、19台のハイパーカーによる激戦を制した。また、セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮の8号車も8番手スタートから順位を上げて5位入賞を果たしている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
角田裕毅、自分はレッドブルにふさわしいと主張も、ドライバー選択には「パフォーマンス以外の要因も関係している」
Moto2小椋藍、来季MotoGPデビュー決定か。ホンダ育成出身も所属はアプリリア勢トラックハウスに?
中上貴晶が語るTeam HRCザルコの鈴鹿8耐優勝。参戦前には「MotoGPでは厳しいけど大丈夫。P1が見れるから」とエール
DUCATI加賀山監督が語った上位陣との差「準備してきたものが使えなかった悔しさがいっぱいある」/鈴鹿8耐
フェルスタッペンの暴言問題に決着か。担当エンジニアやホーナー代表らと共に会談、わだかまりのない状態でベルギー戦へ
みんなのコメント
本当に今のWECはメーカーの技術力をないがしろにして意味のわからない平等性を謳いレースを操作しているがそんな事ばかりしていたら最終的に客は飛んでいく。
新参やヨーロッパ勢に有利な条件ばかりいくらトヨタが頑張っても然程技術力のないメーカーにまで遅れを取るのは納得出来ない。