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アストンマーティンが本気の家庭用レーシングシミュレーターを開発! ラグジュアリーなバーチャル体験のお値段は約780万円

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アストンマーティンが本気の家庭用レーシングシミュレーターを開発! ラグジュアリーなバーチャル体験のお値段は約780万円

Aston Martin AMR-01

アストンマーティン AMR-C01

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邦貨約780万円のシミュレーションセット

アストンマーティンは同社初となるレーシングシミュレーターを発売した。フルカーボンファイバーモノコックのボディ、モニター、シート、ペダルボックス、ステアリングホイールなど一式を揃えたプロダクトの本体価格は、税抜き5万7500ポンド(約780万円)。150台の限定生産で、現在注文を受け付けている。

シミュレーターの名前は「AMR-C01」。F1のシミュレーションで20年以上の経験をもつスペシャリスト、Curv Racing Simulators(カーヴ レーシング シミュレーター)と共同開発した。同社の代表を務めているのは、アストンマーティンのワークスドライバーとしても活躍している英国人レーサー、ダレン・ターナーだ。

ヴァルキリーと同じシートポジションを採用

AMR-C01は、デザインをアストンマーティンが、エンジニアリングをカーヴ社が担当した。フルカーボンファイバーのモノコックで作り上げた筐体は、全長1985mm、全幅725mm、全高1050mm。モニターの横幅は1195mm。インテリアの一部としても存分に映える、モダンで洗練されたデザインを採用している。

カーボンファイバー製のシートは、アストンマーティンの次世代HVハイパーカー「ヴァルキリー」のポジションを再現。アストンマーティン車のフロントグリルを思わせるカーボンファイバー製のノーズに、ゲイドン品質に共通する美しいクオリティのパネルを組み合わせた。シートにはアルカンターラ地、もしくはエレガントなブラウンレザーのトリムをオプションで装着することもできる。

標準ソフトは『アセット コルサ』

“ボディカラー”は8色をラインナップ。伝統の「レーシンググリーン」をはじめ、「モーニングフロストホワイト」「カーボン&ライム」「シナバーオレンジ&カーボン」「エルムウッドブルー」「シナバーオレンジ」、そしてアストンマーティンのWEC参戦マシンとダレン・ターナー仕様のカラーリングも用意している。

コンピューターにはインテル i7 CPU、及びNvidiaのGPUを採用。シミュレーターソフトの『アセット コルサ』を標準搭載するが、『iRacing』や『rFactor2』など様々なプログラムを走らせることもできる。

32:9の湾曲モニターとフォーミュラ式ステアリング

アスペクト比32:9の超スーパーウルトラワイドなQHDモニターを搭載し、湾曲した高精細な画面がドライバーに圧倒的な没入感をもたらす。さらに、内蔵のスピーカー、もしくはゼンハイザー製スピーカーからのサウンドが、臨場感を倍増する。

リアルな反力でドライバーへフィードバックをもたらすフォーミュラスタイルのステアリングホイールも装備。カーボンファイバー製パドルシフトとクラッチを備え、9個のロータリー式ダイヤルと12個のボタンを搭載している。また、ギヤポジションや速度、ラップタイムを表示できるフルカラーのLCDディスプレイも中央に配した。200mmのストロークをもつ電子制御ペダルはカーボンファイバーのカバー付きで、未使用時には埃などの侵入を防ぐ。

ジェントルマンドライバーからシムレーサーまで

ダレン・ターナーは次のように語っている。

「AMR-C01には、アストンマーティン ヴァルキリーのドライビングポジションを再現しているので、ユーザーの方々はハイパーカーの世界を体験することもできます。デザイン及びエンジニアリングの面において、もっとも美しいホーム シミュレーターであると確信しています」

コロナ禍のもと、注目を高めているeスポーツへの挑戦を目指すシムレーサーはもちろん、実戦に挑むジェントルマンドライバーに向けて、アストンマーティンが本気で開発した「AMR-C01」。デリバリー開始は2020年第4四半期を予定している。

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