現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ボルボが新EVモデルを発表! C40がボルボの電動化加速の象徴となる

ここから本文です
ボルボが新EVモデルを発表! C40がボルボの電動化加速の象徴となる
写真を全て見る(7枚)

 日本では、2025年までに販売比率の35%、2030年までに100%をピュアEVにするという目標を立てているボルボが、新型EV『C40リチャージ』を発表。2021年秋に導入するという。EVとして初めて日本に導入するのは、この『C40』になるとトップが明言している。

 日本でも人気の高いボルボの新型モデルについて、そしてボルボという小さな自動車メーカーだからこそ打ち出した野心的な電動化戦略について考察していきたい。

記事全文を読む
文:ベストカーWeb ayeaya25
【キャンペーン】第2・4金土日は7円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

【最新モデル試乗】BEVは速さの基準を変える! 0→100km/h加速3.6秒を誇るボルボEX30の刺激と洗練
【最新モデル試乗】BEVは速さの基準を変える! 0→100km/h加速3.6秒を誇るボルボEX30の刺激と洗練
カー・アンド・ドライバー
アルファ ロメオ流儀の走りにこだわる限定仕様「INTENSA」をスポーツセダンとSUVに設定
アルファ ロメオ流儀の走りにこだわる限定仕様「INTENSA」をスポーツセダンとSUVに設定
Auto Messe Web
角田裕毅、マックスのためのバトルで“不可解な罰”。区切りの年を振り返り「不運のなかで全力を尽くし能力を示した」
角田裕毅、マックスのためのバトルで“不可解な罰”。区切りの年を振り返り「不運のなかで全力を尽くし能力を示した」
AUTOSPORT web
軽に頼るホンダ、軽で稼ぐスズキ! 「世界販売ランキング逆転」が浮き彫りに――分散戦略の脆さと集中戦略の威力とは
軽に頼るホンダ、軽で稼ぐスズキ! 「世界販売ランキング逆転」が浮き彫りに――分散戦略の脆さと集中戦略の威力とは
Merkmal
新車“約52万円”で“3人乗れる”! “丸目2灯”の「超“便利モデル”」がスゴイ! 全長2.2mの「小さいボディ」に“4速MT”搭載の「APトライク」とは
新車“約52万円”で“3人乗れる”! “丸目2灯”の「超“便利モデル”」がスゴイ! 全長2.2mの「小さいボディ」に“4速MT”搭載の「APトライク」とは
くるまのニュース
ロシア軍の戦闘機に「ドローン直撃」 一直線に突入する瞬間を捉えた映像をウクライナが公開
ロシア軍の戦闘機に「ドローン直撃」 一直線に突入する瞬間を捉えた映像をウクライナが公開
乗りものニュース
「レーサー直系ならでは」新時代の到来を主張したナナハンキラーに込められた技術とは【1980~1982】
「レーサー直系ならでは」新時代の到来を主張したナナハンキラーに込められた技術とは【1980~1982】
WEBヤングマシン
北海道や沖縄にも“7000マイル”で行けちゃうって!? 4つの候補地から行き先が決まるミステリーツアー JAL「どこかにマイル」をどう使いこなす? 注意すべき点とは
北海道や沖縄にも“7000マイル”で行けちゃうって!? 4つの候補地から行き先が決まるミステリーツアー JAL「どこかにマイル」をどう使いこなす? 注意すべき点とは
VAGUE
カチコチのフロントガラスにサヨウナラ! アレをするだけでガラスの凍りつきが抑えられるの?
カチコチのフロントガラスにサヨウナラ! アレをするだけでガラスの凍りつきが抑えられるの?
ベストカーWeb
トヨタ“新型”「ハイエース」!? 全長4.7m級「4ナンバーサイズ」&超「広びろ内装」採用! 「ガソリンエンジン搭載」もアリ! 20年超え“全面刷新”な「ハイエースC」とは
トヨタ“新型”「ハイエース」!? 全長4.7m級「4ナンバーサイズ」&超「広びろ内装」採用! 「ガソリンエンジン搭載」もアリ! 20年超え“全面刷新”な「ハイエースC」とは
くるまのニュース
ホンダ「リーダー」(1983年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
ホンダ「リーダー」(1983年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
webオートバイ
「昔からの仲間だし……」 なぜ運送会社は不正を通報できないのか? 白ナンバー不正や低運賃ダンピング、仲間意識が阻む業界浄化の現実とは
「昔からの仲間だし……」 なぜ運送会社は不正を通報できないのか? 白ナンバー不正や低運賃ダンピング、仲間意識が阻む業界浄化の現実とは
Merkmal
角田裕毅、F1”最終戦”は14位……ペナルティ受け入賞ならず「ポイント獲得の可能性があったのに残念。でも、これで”さよなら”じゃない」
角田裕毅、F1”最終戦”は14位……ペナルティ受け入賞ならず「ポイント獲得の可能性があったのに残念。でも、これで”さよなら”じゃない」
motorsport.com 日本版
モータージャーナリスト工藤貴宏のクルマの選び方「正直に言えばやっぱり見た目!?」
モータージャーナリスト工藤貴宏のクルマの選び方「正直に言えばやっぱり見た目!?」
グーネット
雄大な峡谷美に抱かれた「延楽」で一流の芸術に触れる【心を満たす温泉宿24選】
雄大な峡谷美に抱かれた「延楽」で一流の芸術に触れる【心を満たす温泉宿24選】
グーネット
【F1アブダビGP決勝の要点】「優しすぎる」と評されたノリスが初戴冠。爽やかな新チャンピオン誕生の光景
【F1アブダビGP決勝の要点】「優しすぎる」と評されたノリスが初戴冠。爽やかな新チャンピオン誕生の光景
AUTOSPORT web
【ポイントランキング】2025年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ終了時点
【ポイントランキング】2025年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ終了時点
AUTOSPORT web
【ポイントランキング】2025年F1第24戦アブダビGP終了時点
【ポイントランキング】2025年F1第24戦アブダビGP終了時点
AUTOSPORT web

みんなのコメント

8件
  • EV化が遅れている日本では、ボルボはあと数年はMHVやPHEVでつないでいく事になるでしょうね。
    国産含め2025年以降はバッテリー性能も上がり内燃機関の車の販売数と並んできて、2030年には完全にEVが主導権を握るでしょう。
    それでも内燃機関は生き残るけど、税金がかなり上げられて絶滅に向かうのは間違いないでしょう。
    ボルボはプレミアムEVメーカーとしての地位を確立して、日本でも安全性の高いコンパクトEVをヒットさせているでしょう。
  • EVってことは、ポールスターとなんかしそうな感じがする...にしてもこのデザインすごくいい!
    リアウイング可動式にならないかな...?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村