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アバルト595シリーズが本国でマイナーチェンジ。スポーツモードはスコーピオンモードに
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FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月12日、ホットハッチ「アバルト595」シリーズの改良モデルを本国で発表した。

ベースとなるフィアット「500(チンクエチェント)」の改良に続いて、アバルト595にもグレード構成の変更、ボディカラーへの新色追加、そして新装備の採用といった改良が実施される。

まずラインアップは、グレードが「595」、「595ツーリズモ」、「595コンペティツィオーネ」、「595エッセエッセ」の4モデルが設定される。

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みんなのコメント

5件
  • 2017年のマイナーチェンジしたコンペに乗ってました。

    見た目は他に比較対象が無く、エンジンも思わずニヤける。
    その意味ではとても楽しい車。

    しかし、それ以外に不満点が多すぎて先日売却となりました。
    元の設計がもう10年以上前というのも時代遅れですし、新車時から錆が散見されたり、エンジンも排気音が大きいだけでエンジンそのものは普通の4気筒ターボ。そして何よりディーラーの質が低すぎました。
    軽自動車サイズなのに回転半径はSクラス並というのも、運転が下手になったような感覚です。

    試乗すると楽しくて思わず購入してしまいますが、所謂サソリの毒が抜けると愛情も一気に冷めます。
  • ノーマルモードで乗る人、いるの?ハンドル軽くて気持ち悪い。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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