恐るべし三浦マジック! “六本木のカローラ”が大変身!
エンジンはE46M3用を搭載する本格チューンド!
「パンデム仕様のBMW E30がカッコよすぎる件!」心臓部はE46M3の直6ユニットが与えられた本気のチューンドだった!
BMWのE30は3シリーズの第2世代として1982年に登場した。2ドアセダン、4ドアセダン、カブリオレ、ステーションワゴンとバリエーションが豊富で、軽量ボディとスポーティなハンドリング、吹け上がりのいいエンジンが魅力で世界的な人気となったモデルだ。日本においても、1980年代後期のバブル景気と相まって売れに売れまくった。当時、E30が「六本木のカローラ」と比喩されたのは有名な話だ。
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