■トミカじゃなくて…実車の市販化を…!
ホンダが展開する「Honda ウエルカムプラザ青山」では、様々なホンダ製品が展示されています。
現在、2月26日までに展示されているクルマの中に珍しい「ウサップワゴン」というものがありました。どのような反響が寄せられているのでしょうか。
【画像】「えっ…!」これがSUV風の新「ウサップワゴン」 画像を見る!
ウサップワゴンとは、キャンプ用品ブランド「DOD」とホンダがコラボして「6代目ステップワゴン」をベースに製作したもので、2023年3月25日に初公開されました。
DODとは「アウトドアをワクワクするソト遊びに。」をテーマとするアウトドアブランドでウサギのマークがアイコンです。
対して6代目ステップワゴンは、2022年1月7日に日本初公開されたホンダを代表するミニバン。
今回のウサップワゴンは、6代目の「エアータイプ」をベースに製作されました。
デザインはDODが「もっと外に行きたくなるクルマ」をテーマに監修しています。
サンドカラーのような見た目はDODブランドカラー「DODタン」に塗り替えているほか、前後バンパーやドアミラー、ドアノブに加えて、純正ではシルバーメッキとなるヘッドライト上部もブラックアウトすることで個性を演出。
さらにワンオフ製作のルーフキャリアやリアラダーを装着。THULE製「サイドオーニング」を広げることにより、好きな場所でアウトドアを楽しむことが出来ます。
足元は、本来設定されていないホンダ純正スチールホイールにヨコハマ「ジオランダー」を組み合わせるなど細かな部分までこだわっています。
そんなウサップワゴンですが、前述の発表時には「将来的にグッズ展開も検討している」という趣旨の説明がありました。
時が経ち、今回Hondaウエルカムプラザ青山にて実車展示とコラボグッズの販売が行われています。(グッズはオンラインストアでも購入可)
グッズ展開としては「ウサップワゴントミカ」、「DOD×Hondaコラボステッカー(BK / WT)」、「CAMPER IN CARステッカー」が発売されました。
なかでもトミカに対する反響は大きく発売開始となった2月16日にはSNSで「会社を抜けて買いに来た」、「ウサップワゴン見て、トミカ買った」、「無事にトミカゲット」などの声が相次ぎました。
またトミカはルーフとリアのキャリアとハシゴがシールになっており「上手く貼れるか心配」という声も見られます。
その他では「トミカはいいので、早く本物を出して!」という市販化を望む声も見られました。
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