マツダは2023年3月17日、取締役会を開催して6月に開催される予定の定時株主総会とその直後の取締役会で正式決定される代表取締役など役員人事を発表した。そして5年間にわたり代表取締役を務めた丸本明社長が退任し、その後任に現在は専務執行役員の毛籠(もろ)勝弘氏が社長に昇格することになった。
毛籠勝弘新社長(左)と現在の丸本明社長シャシー設計エンジニア、車両開発主査を努めた丸本明氏は、近年のマツダとしては異例のエンジニア出身で2018年に社長に就任した。
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みんなのコメント
自動車メーカーがこんなものづくり軽視の経営体制じゃあ、いいクルマなんか作れるはずもない。
不具合だらけのCX-60の惨状はその象徴だろう。技術の裏打ちのない、机の上で書いた能書きが踊るだけのメーカー。