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ポルシェ新型「マカン」は「ホットハッチ」だった! BEVに進化する人気SUVに本国ドイツで同乗試乗して感じた「らしさ」とは
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開発最終段階の新型マカンの走りを体感!

電動化を進めるポルシェのBEV第2弾として登場予定の新型「マカン」。海外ではスクープ記事が出るなど話題ですが、ついに新型に関するワークショップがポルシェの生産拠点であるライプツィヒ工場で開催されました。開発テストも最終段階をむかえた新型の今をお伝えします。

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新型BEVは現行内燃機関モデルと併売

ポルシェはいま2030年までに80%超の市販車を内燃機関から電気自動車(BEV)へとスイッチしていく電動化戦略を進めている。2019年にBEV第1弾となる「タイカン」が登場。

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みんなのコメント

1件
  • kar********
    最新のマカンEVと言えど、日本の遅れた充電環境では現実的な選択にはならないだろう。フル充電で500km走れても、一度充電しなければならない状況になると、100km毎の充電を繰り返す必要が出てしまうからだ(日本で普及している充電器の性能が低いため)。しかも1回の充電に30分かかる。1台しかない充電器に他の車が並んでいたら、その場所で1時間以上開くまで待たなければならなくなることもあり得る。いくら自動車メーカーが頑張ってもそこには自ずと限界があるのだ。日本が国として充電インフラを整えない限り、日本国内に本当の意味でEVカーが実用性を持つことはない。マカンEV、良い車になりそうなのに、日本では宝の持ち腐れになりそう。税金の使い方、間違ってない?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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