この記事をまとめると
■EVへの脱着式バッテリーパックの導入はまだ実用化されていない
電気代は高い? 急速充電でも速度が違う? オーナーが語るEV「充電」のリアル
■EVのバッテリーパックはプラットフォーム開発に関わるため共有化が難しい
■交換用バッテリーの充電時間や交換・保管場所などまだまだ問題が山積み
充電時間の短縮はできるがそれ以上に大きな問題が存在する
電気自動車(EV)の充電時間を減らすため、脱着式によるバッテリーパックの交換をすれば短時間で満充電になるとの発想は、1990年代前半からあった。
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みんなのコメント
その辺の対策を万全にしないと交換式なんて無理。
更に全メーカー共通じゃなければメリットが無い。
開発の段階で規格がバラバラでせめて乾電池くらい統一してくれればいいのに各社利権ばかり追求して結局困るのは消費者だ。